この記事では、シリカ水を飲みたいけど腎臓に悪いか心配な方に向けて、シリカ水の安全性などについてお伝えします。
【シリカ水のまとめ】
- シリカ(ケイ素)は2種類ある。結晶質のケイ素の方が、生物には吸収されず、発がん性があるとも言われている
- シリカ水(ケイ素水)方は、別のケイ素。摂りすぎで腎臓を壊すことはない(厚生労働省に確認済み)
- ケイ素はすでに人間の中にある物質で必要不可欠な物質
- むしろ体内からシリカが不足することで、体に様々な影響が出てきてしまう
シリカ(ケイ素)は2種類あって、確かに結晶質のものはガラス、水晶、石英、珪砂(鉱物)などに含まれており、水に溶けず、生物には吸収されず、発がん性があるとも言われています。
しかし、シリカ水『シリカ』はもう1種類のケイで、腎臓に悪いというより、むしろ体内からシリカが不足することで、体に様々な影響が出てきてしまいます。
本文でも詳しく紹介していますので、もしよかったら参考になさってください。
シリカ水(飲むシリカ)を腎臓が悪い人が飲む場合の注意する点
透析患者さんの食事管理の基本は「水分」「塩分」そして「リン」と「カリウム」の摂りすぎに注意することです。
リンとカリウムに関しては1日の摂取量の目安として、血液透析患者さんの場合でカリウムが2,000mg以下です。腹膜透析患者さんの場合、カリウムについては特に制限はありません。
リンに関しては血液透析患者さん・腹膜透析患者さんとも、約700mg以下となっています。
透析患者さんの場合、1日の水分摂取量はお食事と合わせて2000ml以下が目安となっています。飲み物からの摂取量は500ml以下に抑えるようにしましょう。
引用抜粋:東京新橋透析クリニック
シリカ水には、シリカ(ケイ素)以外にも、カリウムも含まれています。
シリカ水のケイ素が問題ではなく、一緒に含まれているカリウムが問題なんです。
腎臓の機能が低下している透析患者さんはカリウムが体の外に排出されにくいので、カリウムが体の中に溜まりやすくなります。
シリカ水の『のむシリカ』に含まれるカリウムの量は、500mlのペットボトルあたり15.5mg。
のむシリカ水だけであれば、1日2000mgの範囲内で問題はありませんが、ドライフルーツなどカリウムが多いものを食べる場合には注意が必要です。

また水分量にも注意が必要で、シリカ水に限らず水分は、500mg以下におさえる必要があります。
シリカ水を飲む前には、あらかじめ医師に相談された上で飲むのが安心です。
【結論】健康な方であれば、シリカ水は腎臓への影響はありません
シリカ水(ケイ素)は、厚生労働省告示第498号の規定で、ケイ素は人の健康を損なうおそれのないことが明らかであるものとして公示されました。ケイ素は、厚生労働大臣が定める物質の中に含まれています。

またもう一つの理由としては、ケイ素はすでに人間の中にある物質で必要不可欠だからです。
実際、ケイ素は地球上で酸素についで2番目に多い物質で、根菜類・穀物など土の中で育つ野菜などに多く含まれる栄養素の一つでもあります。
ケイ素の必須栄養素としての役割や、ケイ素が必須栄養素である実証は、これまでに多くの非臨床試験(ネズミ・ウサギ・ニワトリなど)をはじめ、臨床試験(人間)でも明らかとなっています。
ケイ素は、酵素と共に生物界で最も多く存在する元素の一つです。
人の体内には約18gと非常に多くの保有量が検出されており、あらゆる臓器に含まれますが、特に骨、関節、血管、細胞壁、皮膚、毛髪、歯、爪、筋肉などに多く分布しています。
引用:一般社団法人クレディホールディングス
ケイ素は、私たちにとってとても重要な必須ミネラルで、なくてはならないものなんです。
発がん性や腎臓に悪いというのは別のシリカのこと
変な水を見つけた。
その名も シリカ水。シリカ = ケイ素(Si) 原子番号14
ケイ素は地中に沢山あります。酸素の次に多いです。鉄よりもおおいです。その辺にあるの土にも沢山含まれてます。
ケイ素、取りすぎると、腎臓に障害が起きますよ。#NITE #国民生活センター さん出番ですよ。
— astuage-hen (@Tragon_Guest) August 16, 2020
シリカ水(ケイ素水)を飲むと、腎臓にガラス(結石)が溜まるか心配する口コミがありました。
口コミで書かれているケイ素は、水晶・石英・石・砂など鉱物に含まれる不溶性の結晶質のケイ素のこと。
シリカ(ケイ素)は2種類あって、確かに結晶質のものはガラス、水晶、石英、珪砂(鉱物)などに含まれており、水に溶けず、生物には吸収されず、発がん性があるとも言われています。

しかし、シリカ水に使われているケイ素は、もう1種類のケイ素で、食べ物に含まれていたり、ミネラルが含まれている水溶性シリカ(ケイ素)なので、結晶質のケイ素とは全く違うもの、つまり危険でありません。
シリカ水を飲むメリット
健康維持に欠かすことのできないシリカを手軽に摂取できるのがシリカ水なのですが、どんな嬉しい効果があるのか1つずつお伝えしていきます。
効果その①:体内で生成することができないシリカを摂取できる
シリカ(ケイ素)は、血管・関節・軟骨・骨・爪・髪・肌・歯を構成する成分が多く含まれているのですが、体内のシリカの量は加齢によって失われていき、体内で生成することができません。
普通の食事から、1日に消費される10~40mgのケイ素を食事で補うとなると
玄米:10~40合
ほうれん草:50~200株
大根:2.5本~10本
らっきょう:625~2500個
を毎日食べ続けなければいけません。

しかも、年齢を重ねるごとに私たちのケイ素を摂取する力が落ちていきます。
体内で形成されるコラーゲン・ヒアルロン酸など違い、ケイ素は自分では作り出せないので、そのため食品で補給する必要があります。
シリカが多く含まれているシリカ水を飲めば、毎日大量の玄米やらっきょうを食べなくても、失われていくケイ素を体内に取り込むことができます。
効果その②:肌の弾力性を保つ効果が期待される
シリカ(ケイ素)にはコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸という美容に欠かせない3大要素を結びつける働きがあります。
結合組織が丈夫になることで、弾力性のあるハリと潤いのある肌になります。
また髪や爪でもコラーゲンなどの構成成分を結びつけてくれるので、美しい髪と爪を保つことができます。
そのためシリカの摂取量は皮膚や関節の弾力性にも影響を与えます。張りのある肌を目指すためにも、シリカ水を積極的に生活に取り入れていくとよいでしょう。
効果その③:骨や歯、爪などを丈夫にする効果が期待される
ケイ素は加齢にともない減少傾向にあり、40代以降はほとんど失われてしまうと言われています
シリカにはコラーゲンやエラスチンなどの構成成分をつなぎ合わせる働きがあり、シリカをしっかり摂取することで、骨や歯、爪、髪の毛などの強度を保つ上で欠かせない成分です。
唯一のシリカ水のデメリットとしては、普通のお水と比べると、1本あたり150円と高い点です。しかし、ケイ素のサプリメントや、食事で毎日ケイ素補うということを考えると、シリカ水を飲んだ方が、効率よく続けることができます。
シリカ水を飲んでいる人のSNS上の口コミ
SNSやアットコスメにシリカ水を飲んでいる人の口コミを調べてみました。
2022年3月現在、1096件の口コミがあり、その一部をご紹介します。
シリカ水毎日飲んでおります🥴👍気のせいではなく確実に身体の調子がいいでござる←
— めぐむ@40代のフリーライフ (@megumu_tube) March 18, 2021
最近飲んでる水がこれ。
あまり水にこだわりはなかったけど、シリカだとかバナジウムだとかいろいろミネラル入ってるみたいだし水が命だしちょっとこれからは意識してみようかなと。クセがなく飲みやすい。体調抜群です👍一本あたり150円😎
さらなる美肌美髪を目指そっ😚#のむシリカ pic.twitter.com/Vse9COdRkk— ★kei★2児パパ✕Happy_world♪ (@KEISUKE75046716) August 11, 2021
シリカ水を飲み続けたら、実際私のアトピー肌もだいぶよくなりました。
シリカ水以外にもスキンケアをしっかりしたり、食事にもきをつけていましたが、シリカ水の効果もあったんじゃないかと思います。
白髪も歳のわりには少ないので、シリカがよかったのかな?
お通じがよくなるし、簡単にミネラル補給できます。さらに味もくせがなく飲みやすいのでこれからも続けたいです。
引用:@cosume
シリカ水を飲んでいる人の一部の口コミをご紹介しましたが、クセがなく飲みやすいという口コミや、体調がいいという口コミがありました。
毎日水を飲むなら、せっかくだったら体に嬉しい効果が感じられる水の方がいいですね。
1日に失われていくシリカが10~40mgなのに比べて、「のむシリカ」はペットボトル1本(500ml)で48.5mgのシリカ(ケイ素)を摂ることができるんです。
「のむシリカ」は、加熱したも成分がほとんど変わらないので、お水としてだけでなく、ご飯やみそ汁の料理などにも使うことができます。
効率よく楽にシリカを摂取したい方は「のむシリカ」にしておきましょう。
この記事のまとめ
この記事では、シリカ水が腎臓に悪いのかをお伝えしましたが、シリカ水は腎臓の機能が低下していている人以外は、むしろ毎日飲むことが大切ということが分かりました。
健康な人にとってシリカ水が体にいいという3つの理由
- 肌の弾力性を保つ効果が期待される
- 体内で生成することができないシリカを摂取できる
- 骨や歯、爪などを丈夫にする効果が期待される
私たちの体からは、毎日シリカが10~40mg失われていきますが、自分の体でシリカを作ることができず食べ物や水で補う必要があります。
「のむシリカ」はペットボトル1本(500ml)で48.5mgのシリカ(ケイ素)を取り入れることができるので、楽に効率よくシリカを補充したい人は、のむシリカを飲むようにしましょう。